考察１時間目

考察１時間目

はい、では１時間目を始めますよ。

第一の議題はこれです。

ＦＦ世界はＤＱⅠ～Ⅲ見たく繋がっているか？

では、管理人の考えはこちらです。

Ⅸ→ⅩⅡ→ⅩⅠ→ＣＣ→Ⅹシリーズ→Ⅰ→Ｔ→Ⅲ→Ⅱ→Ⅴ→Ⅳ→Ⅵ→Ⅶシリーズ→映画→Ⅷ→ＦＦＴＡ

少しずつ解釈していきたいと思います。

まず、亜人が出ているシリーズを出して見ますとⅨ～ⅩⅡ、ＣＣ、Ⅰ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴですね。

逆にⅥ～Ⅷ、Ｔ、ＴＡ（セント・イヴァリース）、映画ではほとんど出ませんね。

つまり、亜人とかは差別っぽいですが絶滅したのではと思います。

ＦＦシリーズでは特にエルフ族が少ないですよね。

出て来るのはＦＦⅠ、ⅩⅠ、Ⅳだけです。

ＦＦⅣではダークエルフとして登場しますが、殆どドラゴンが本体なので微妙ですが。

ＦＦⅩⅠではエルヴァーンがエルフ族に似たような種族として登場していますが、仮にエルフ族としましょう。

そうするとＦＦⅠにあるエルフの町とかが、ＦＦⅩⅠに比べると人数が激減している事になりますね。

そのあとのＦＦではエルフが出ない理由が何となく出来ますね。

少ない数からの繁栄は厳しいと思うので、ＦＦⅩⅠ後に徐々にヒュームに人口が押されていったのでしょう。

次はＦＦＴのある部分に幾多の飛空艇がと書かれた部分がありますよね。

ＦＦで幾多の飛空艇が出るのはＦＦⅨ、ＦＦⅩⅡ、ＦＦⅦＤＣですね。

亜人の事を考えるとＦＦⅨ＞ＦＦⅩⅡでⅨの方が多いですよね。

ＦＦⅨでは宇宙で一番最初に生まれたのがクリスタルってあるので, 必然的に一番最初の時代だと思います。

そうなると次に来るのがＦＦⅩⅡだと思います。

ＦＦⅨの古臭いフレームの飛空艇が徐々に武装化されていったのがＦＦⅩⅡの飛空艇だと思います。

ＦＦⅥの魔大戦が僅かに語られていますが、召喚獣や魔法を利用した戦争とぐらいしか分かっていません。

似たような戦争はＦＦⅩのザナルカンド戦争ぐらいしかありませんね。

ザナルカンド戦争は機械ＶＳ魔法、召喚獣利用の戦争だったので伝承で召喚獣だけが幻になったのでしょう。

魔大戦は１０００年前の戦争と語られていますので、その間の時代は機械が減っていないと駄目なのでこうなります。

幻光虫に関しては、高度知識が詰まったのがクリスタルやゾディブレイブストーンに結晶化したと思います。

そしてＦＦⅦの時代に幻光虫は魔晄エネルギーとして呼ばれる様になったと思います。

ＦＦⅦ→映画に関してはＦＦⅦＤＣの用語に出てきたオメガで、何万年後に何時しか星が滅んだ意識体が地球に飛来。

オメガは純粋な魂を持つ者だけを集めて宇宙に旅立ちますが、汚れた魂を持つ者は星が無くなる時に思念だけを残す。

星の塵に思念が残ったのが地球に向かい、宇宙に旅立った方は新たに星を作っているのでしょう。

塵にジェノバの思念が僅かに残っていたのなら、星を移動する船として星の欠片が地球に狙ったのが分かります。

これで映画の繋がりがなんとなくですけど、シリーズ内に入れることが出来ます。

ＦＦⅧは移動するガーデンは月の涙の対策によって作られた物となっています。

月に僅かに落ちたと思えるファントムが形ある魔物に変化していったのが、月の涙の元だと考察します。

月の涙が起きた後に移動シェルターが出来たので、シェルターの元が旧都市だったと思います。

のちに浄化された魔晄を僅かに浴びて、知識を遥かに得た時に魔女ハインの誕生して魔法が使える者が蘇った。

そして、魔女の血が殆ど消えて行って平和になったのがＦＦＴＡのセント・イヴァリースだと思います。

地底世界に関してはⅤ→Ⅳで異論が無いと思います。

ＦＦⅤでは僅か数人のドワーフは国を作ろうと地底を掘り進めています。

後に、何かが起こって地上に出たドワーフがアガルトを築いてのは確かでしょう。

どの様に地上に出たかは全く不明ですが。

大海溝にあるクリスタルは４つに分かれて、それが地底世界の闇のクリスタルの誕生だと思います。

その場合は地上のクリスタルは１つ失うとして、新しく星がクリスタルを作り上げたと思います。

今回はこのような考察でしたが、いかがでしょうか？
次回は殆ど未定ですが、何かネタがあったらやってみたいと思います。
戯言に付き合って下さってありがとうございました。